アート、音楽、芝居、旅行、
私のフィルターを通ったドキドキをお伝えします。

2011年11月15日火曜日

路地裏探偵

雑踏とネオンと人混みに、私の集中力も切れました。
ついに地図を見てもどこにいるのかわからなくなりました。

都会のど真ん中で、地図を手にして方向感覚を失った私。
沖縄に旅立つ前夜、東京で迷子になりました。

でも、不思議なもので何度も訪れている那覇市内(国際通り周辺)では、
地図を頼らなくても感覚で目的地に辿り着けました。

 





アーケードがかかっている広い通りから、細い路地を入ると
おもしろいくらいに道がつながっています。
あやしいニオイ、嗅覚を頼りにどんどん奥へ歩を進めていくと、
違う通りに辿り着くのです。

上を見上げると、香港の住宅を思わせるような造り、
何度もや継ぎ足して改装された跡。
ラビリンス。

また、事前に調べていた古本屋を訪ねて、古い住宅街も散策しました。



ここは海だった場所。そして、塩田もあったそうです。
市営住宅が立ち並ぶ一方で、
老朽化で取り壊しが決まっている市場もある。壁には落書きが…

探偵しながら、立ち寄った店では、店主が東北出身者であったり、
移住者だったり、予期せぬ偶然の出会いに感動しました。

路地裏探偵は、その街の裏の顔が見え隠れすると思います。
歴史やウンチク、マニアックな情報を求めて、
また、違う路地を探検しなければ!

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