アート、音楽、芝居、旅行、
私のフィルターを通ったドキドキをお伝えします。

2012年1月15日日曜日

あの日から23年

私のライヴ・デビューは「岡村靖幸」でした。
1988年12月20日、今は壊されてなくなった市民ホールにて。


私はクラスメイト2人と一緒に会場に行きました。
当時、中学生だった私は、ドレスアップしているお姉さま方に圧倒され、
すれ違うたびに香水の強烈なニオイにやられていました。
「あぁ、これが大人なのか」と実感していました。


アルバム “DATE”を引っさげてのツアー。
ものすごく近い場所で、岡村ちゃんが踊っている。
肌を露出させ、誘惑させるような甘い言葉、
一気に引き込まれたのを記憶しています。



今、思えば、休み時間には岡村ちゃんの話題。
岡村ちゃんの歌の世界を解析したり、
歌詞にある男性が理想の彼氏像になっていたり、
大人になったら、こんな恋愛するのかな、なんて妄想したり。
とにかく岡村ちゃんにはたくさん影響を受けました。


あれから23年。
「大人になった私」は、
岡村靖幸 LIVE TOUR 2012 「エチケット+(プラス)」に参戦しました。

セットリストはグイグイくる歌ばかりで、
最初からハイテンション!だって、席が前から2列目でしたから。

1m圏内でダンスを踊る姿を見られたのと、
女性コーラスのパートのときに、マイクを向けられたこと、
ステージの右側にピアノがセッティングされ、
真正面で弾き語りを聴けたこと。


ひとつひとつのシーンを夢じゃないんだよね、と確かめていました。

あの日から、長い月日が経ちましたが、
私の原点は「岡村ちゃん」だと、再認識した日でした。

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