
就活大学生の日常のやりとり。
私自身、経験することのない大学生就活の現状。
ツイッターで繰り広げられる140字内の心情は
超リアル!
あ~、見る見る、こういうつぶやき!と、
すっかり私もストーリーの中に登場させていた。
読み進めていると、突然あらわれるきれいな文章。
俺は、何かやさしいことを言おうとしていた。
頭を撫でることができなかった代わりに、
やさしい言葉で、心を撫でることはできないか、
なんて、そんなことを思っていた。
~引用「何者」~
前々から言いたかったことをぶつけ合いはじめたら、
想像していた以上に、止まらなくなった。
感情よりも言葉が先に出てきて、
自分が放った言葉があぶらのように飛び跳ねて、
また自分を熱くした。
~引用「何者」~
そして、ラストにあらわれる鋭い言葉。
誰しもがこの物語の誰かになりうるかも、と感じた。
0 件のコメント:
コメントを投稿