アート、音楽、芝居、旅行、
私のフィルターを通ったドキドキをお伝えします。

2012年6月25日月曜日

わが美しき故郷

ひたすらに心が揺れた夜でした。

畠山美由紀さん、おおはた雄一さん、笹子重治さんのライヴに行きました。
畠山さんの故郷・東北ツアーの3日目。



アルバムの曲はもちろん、美空ひばりさんの曲や洋楽のカバー。
笹子さんのギター演奏で、心地よい歌声。α波が出まくりです。
とろ~んとしながら、時折、スイングしながら全身で感じていました。
3人それぞれに個性がぶつかり合い、いい方向に高めあい、
良いアルバムが生まれたのでしょう!
「わが美しき故郷よ」
その情景が私の住む街とクロスし、同じ想いも体験したから、
このライヴに足を運びました。
震災以降、畠山さんが感じたことを、本人の口から聞きたかったから。
たくさんの人を癒している声、歌。本当に感動しました。



そして、おおはた雄一さんのソロもありました。ライヴは4回目かな。
毎回、ストレートすぎる歌詞にハッとさせられています。

想いは特別なものではなくて、飾るものでもない。
嫉妬したり、あれこれ考えたりするから、
特別なものに化けてしまっている。
歌のような世界観、おおはたさんの優しさなんだろうな。
シンプルにloveを感じる。ホントにステキな演奏と歌。
元気をもらいました。

ボブ・ディランの曲を日本語で歌っているアルバムを手に入れました。
たくさんのギターが描かれたジャケットにサインをいただきました。


地元を離れ、再び地元に戻り、
ここでずっと生活していくのか迷った日々もありました。
なんだかんだ言っても、美しき故郷が当たり前すぎて、
それが本当に素晴らしいものだと気がついたのは、離れてみたから。

今は、この住んでいるところの良さをどれだけ楽しめるか、
故郷自慢できるかを探っています。
それが特別なものではなくて、
日常のありふれた風景や出来事、そしてそばにいる人、
すべて美しいのだから。


ありがとうございました。



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