あなたが生まれたこの街で
巡り来る季節に身を委ねて
僕は生きている…
坂本サトルさんの「夜空に咲いた花」より
サトルさんの歌がずっと流れていた、あの日。
まつりの最終日、少し離れた場所から花火を見た。
漆黒の海と波の音、遠くの夜景に混じって、
打ち上げられた花火は、とても健気であっという間に消えていった。
沈黙が悲しくて、しゃべり続けていた。
寒さで妙にテンションが上がっていたのかもしれない。
夜空に咲いた花、そして満天の星空。
帰り道、カシオペア座と北斗七星を見つけて、
見える星座を探していたら、ゆっくりと一筋の星が流れた。
流れ星…
あぁ~、という声をあげた時には、すでに暗闇の中。
夏の想い出。
♪あなたもどこかでこの夜空に咲く花を見上げているのだろう。
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