地元がロケ地になっている映画が公開されています。
「ペタルダンス」という映画を見ました。
風景のシーンが多くて、
それでも大体場所が特定できてしまうのは、
地元に住んでいて、何度も目にしている風景だから。
物語の中での移動している方向と、実際の場所はバラバラ。
まぁ、よくあること。
「風に乗って飛んでいる物に 願い事を言うと、願いが叶うんだって」
というセリフ。
こういうジンクスは信じたい。
とても、ゆる~く流れていく作品なので、好みが分かれるかもしれません。
ロケ地に選ばれ、大きなスクリーンで見る地元の姿。
角度を変えると、新鮮だと感じました。
秋田・大館ロケの映画「好きだ、」の監督作品。
なるほど、納得!☆☆
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