街のイルミネーションがにぎやかな季節。
クリスマスを前に、街中がウキウキしている感じですね。
クリスマス映画といえば、やたらと登場人物が多くて
見ていて少し混乱を感じた「ラブ・アクチュアリー」。
ニューヨークでの実話が元になっている「大停電の夜に」。
映画館で映画の特製キャンドルをいただいたような…
先日、公開中の映画「すべては君に出逢えたから」を見ました。
6つのストーリーが交錯しますが、
なかでも、時任三郎さんの存在は大きいですね。
管制官、海猿、ドクターでは病棟、山の診療所…
ドラマでもはまり役が多くて、
もちろんこの映画でも、登場シーンから泣けてきました。
クリスマスだからって映画にあるような出来事が
頻繁にあるかっていうと、どうなんでしょうね?
1年に1度のイベントだから、
非日常なことにココロをときめかせてしまったり、
勢いに任せて、普段は取らないような行動に走ってしまうのかも。
映画を見終わって感じたのは、
これは結婚したくなる映画だな!ということ(笑)
さまざまな「愛のカタチ」が描かれていて、
それは出会い、遠距離恋愛、家族、再会…
あたたかい気持ちになれた作品です☆☆☆☆
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